住友商事、フィードパス社に戦略出資し、「Web2.0」関連ビジネス開発で、提携
報道関係者各位
2006年5月25日
住友商事株式会社
フィードパス株式会社
住友商事、フィードパス社に戦略出資し、「Web2.0」関連ビジネス開発で、提携
【概 要】
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岡 素之)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青野 慶久)の連結子会社であるフィードパス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:津幡靖久)の第三者割当増資に出資参画し、Web2.0(注1)分野における新規ビジネス開拓において戦略提携することで合意した。
協業第一弾案件として、住友商事の米国ベンチャーキャピタル子会社PresidioSTXが出資し、住友商事が総事業化権を有する米国「Zimbra社」の企業向けWeb2.0対応製品の、日本市場におけるマーケティング並びに製品拡販を共同で展開する。
フィードパス社は、コンシューマー向けWeb2.0サービス「feedpath」、企業向けブログシステム「blogengine」の開発・販売に取り組む等、コンシューマー・企業の両市場向けに先進的なWeb2.0関連ビジネスの企画・開発を行い、かつ高い技術力を有するベンチャーである。住友商事は、同社への資本参加並びに事業提携を行う事で、今後急激な市場拡大が期待されるWeb2.0分野における新規ビジネスの市場創造並びに商機拡大を共同で展開する。
協業第一弾案件のZimbra製品は、電子メール・アドレス帳・スケジューラー等を標準装備し、同時に、外部アプリケーション等とのウェブ上での統合・連携を実現するマッシュアップ機能(注2)、RSSリーダー機能(注3)、携帯端末との同期機能等他を備えた、操作性の高い企業向けWEB統合コラボレーションシステム(製品名:Zimbra Collaboration Suite)で、企業向けでは事実上初のWeb2.0ソリューションとして国内外で注目されている。
住友商事とフィードパス社は、共同で米国Zimbra社製品の日本語化を行い、今年秋頃より国内販売を開始する計画である。
■フィードパス株式会社 概要
- 設 立 : 2005年4月5日
- 所在地 :東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
- 代表者 :代表取締役社長 津幡 靖久
- 資本金 :50,000,000円
- 事業内容:Web2.0時代に最適な革新サービス及びプロダクトの企画・開発・提供
- URL :http://www.feedpath.co.jp
注1)Web2.0
Web2.0は、2004年にティム・オライリーらが提唱した言葉で、「Webの世界で起きている新しいトレンドの総称」を指す。GoogleやAmazonといったネット系企業が、新たに提供しているWebを使ったサービスモデル、ビジネスモデル、そしてそれらを支える技術そのものを総じてWeb2.0と呼ぶ。
様々な異なる情報をインターネットを介して集積する「マッシュアップ」、操作性の高いクライアント環境「リッチクライアント」、ユーザ自身がコンテンツを提供する「ユーザ参加型」などが主な特徴。
注2)マッシュアップ
Web2.0の主要機能の一つで、様々な異なる情報をネットを介してWeb上で連携・統合する機能の意味。AJAXと呼ばれるリッチクライアント技術を使用する。Zimbra製品は、Skype、Yahoo! MAP等の外部アプリケーション、並びにERP、CRM等の企業アプリケーションとの連携を実現する。
注3)RSS
Really Simple Syndicationの略。主にブログ等を中心に普及拡大している新しいコンテンツ配信フォーマット。フィードパスは「feedpath」(同社サービス名)というRSSをベースにしたWeb2.0サービスを手がけ、RSS技術の啓蒙・普及活動を積極的に行っている。
●報道関係者からのお問い合わせ先
■住友商事株式会社
広報部 江中
TEL :03-5166-4349
E-mail:kazuho.enaka@sumitomocorp.co.jp
■フィードパス株式会社
担当 後藤・西川
TEL : 03-5805-9121
FAX : 03-5805-9036
E-mail: team@feedpath.com
※ 本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標または商標です。
プレスセンター | 2006-05-25 14:30 | トラックバック (0)
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